何気に毎週ペースで大会参加するような感じになっておりますΣ(-∀-;)レガシー楽しいし、仕方ないよね(笑)もちろん、プライベートも大切に日々邁進しています( ̄▽ ̄)ゞ
さて、まずは毎月恒例?のアメレガ大須に行ってきました。GPもあるし、参加者少ない中で開催となりました。
参加人数 17人? スイス3回戦 上位4名でSE
景品 1位にスクラブ
使用デッキ 4Cデルバー(もみ消し搭載型)
結果1ー2
1.白黒緑ニックフィット ○×○
2.グリクシスデルバー ×○×
3.ジャンドリアニ(ヤマトPさん) ××
以下、大会レポです。
1.ニックフィット 先手 ○×○
g1 土地を嵌めてタルモビート。
g2 展開するも、セラピーでもみ消し抜かれ、破滅的な行為で流され、大型展開で負け。
g3 再び序盤もみ消し、土地を伸ばさせないようにしながら、死儀礼と瞬唱で殴り勝ち。
さりげなく初ニックフィットとの対戦でした。対戦は初でしたが、予備知識があり対応が出来ました。勝てはしたものの、ブレストの難しさを感じる部分があり、その辺りの対応に不安が残りました。
2.グリクシスデルバー 先手 ×○×
g1 相手土地1枚になるも、死儀礼出たぶんリード取られて、負け。
g2 序盤に並べて、一度流されるも、クロック再展開出来て勝ち。
g3 今一つウィルを活かせないハンドキープしてしまい、相手とのカウンター捌き合いに負けて、ヤンパイに削り負け。
デルバーミラーマッチ。ヤンパイをみてグリクシスデルバーと確信しました。
g2では、死儀礼の能力起動をしてしまい、そのタイミングで爆薬起動、2発あったもみ消しを1発しか打てないミスをしてしまい、負け。
g3はハンドキープミス。デルバー使うからには序盤のイメージを考えたキープは必須なのに、まだまだ未熟でした。
デルバーミラーは生物着地のやり取りをカウンター、除去での駆け引きをどれだけしっかりやれるかが重要になりますね。もっと上手くやれたような気がしますね。
3.ジャンドリアニ 先手 ××
g1 ワンマリ。グリセル釣られて負け。ブレストで戻し方微妙な感じアリ。勝ち目は薄かったが。
g2 タブマリ。少し粘るも対処が難しいスペルを捌けず、サイドボード見直し必要アリ。
ヤマトPさんと2回目のマッチ。マリガンがキツかったのと、サイドインアウトが上手く出来なかったのが敗因かと思います。コンボ以外にも中速コントロール的な要素があり、変化のある動きがやりづらく、対応の難しさを感じました。
その後、ゼノさんにフリープレイをお願いしたところ、快く応じて頂きました\(^o^)/メイン、サイド合わせて10回?くらいやり、フリートークも交えつつ、コンボ内蔵型ミッドレンジとの対戦経験を積ませて頂きました。やはり、強豪プレイヤーとの対戦は充実感があり、楽しかったですね( ^∀^)
さらに優勝者の方ともフリプ。同じデルバー使いであり、自分と地元が近い方でした。デルバー系としては独特なサイドボードを採用していました。デルバー目線での意見交換も出来て、有意義な対戦でした。
ここ最近は調子が良いかも?と思っていましたが、やはりまだまだ未熟でした。現在のデッキそのものは十分な手応えがあり、その強さを活かした使い方、考え方、駆け引きを読みきった思考力が足りていないのだと感じました。
ついに今日でGP千葉が終了しました。優勝はスニークショー、他トップ8に奇跡、エルフ、デスタク、ANT等があり、事前のメタから見ると奇跡以外は予想外な感じでした。
トータル15回戦以上をこなす対戦な訳ですから、決して運だけでなく、確かな実力を備えたプレイセンスがあって、その栄光を掴めたのだと思います。
私自身も見習って、より良いプレイヤーとなれるよう諦めずに、レガシーを楽しんで行きたいですね(^^)
アメレガ大須、GP千葉に参加された皆さん、お疲れ様でした。
長くなりましたが、ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
次回記事でGP千葉までのデルバー考察記事とか書いてみたいと思っています。では、また~。
さて、まずは毎月恒例?のアメレガ大須に行ってきました。GPもあるし、参加者少ない中で開催となりました。
参加人数 17人? スイス3回戦 上位4名でSE
景品 1位にスクラブ
使用デッキ 4Cデルバー(もみ消し搭載型)
結果1ー2
1.白黒緑ニックフィット ○×○
2.グリクシスデルバー ×○×
3.ジャンドリアニ(ヤマトPさん) ××
以下、大会レポです。
1.ニックフィット 先手 ○×○
g1 土地を嵌めてタルモビート。
g2 展開するも、セラピーでもみ消し抜かれ、破滅的な行為で流され、大型展開で負け。
g3 再び序盤もみ消し、土地を伸ばさせないようにしながら、死儀礼と瞬唱で殴り勝ち。
さりげなく初ニックフィットとの対戦でした。対戦は初でしたが、予備知識があり対応が出来ました。勝てはしたものの、ブレストの難しさを感じる部分があり、その辺りの対応に不安が残りました。
2.グリクシスデルバー 先手 ×○×
g1 相手土地1枚になるも、死儀礼出たぶんリード取られて、負け。
g2 序盤に並べて、一度流されるも、クロック再展開出来て勝ち。
g3 今一つウィルを活かせないハンドキープしてしまい、相手とのカウンター捌き合いに負けて、ヤンパイに削り負け。
デルバーミラーマッチ。ヤンパイをみてグリクシスデルバーと確信しました。
g2では、死儀礼の能力起動をしてしまい、そのタイミングで爆薬起動、2発あったもみ消しを1発しか打てないミスをしてしまい、負け。
g3はハンドキープミス。デルバー使うからには序盤のイメージを考えたキープは必須なのに、まだまだ未熟でした。
デルバーミラーは生物着地のやり取りをカウンター、除去での駆け引きをどれだけしっかりやれるかが重要になりますね。もっと上手くやれたような気がしますね。
3.ジャンドリアニ 先手 ××
g1 ワンマリ。グリセル釣られて負け。ブレストで戻し方微妙な感じアリ。勝ち目は薄かったが。
g2 タブマリ。少し粘るも対処が難しいスペルを捌けず、サイドボード見直し必要アリ。
ヤマトPさんと2回目のマッチ。マリガンがキツかったのと、サイドインアウトが上手く出来なかったのが敗因かと思います。コンボ以外にも中速コントロール的な要素があり、変化のある動きがやりづらく、対応の難しさを感じました。
その後、ゼノさんにフリープレイをお願いしたところ、快く応じて頂きました\(^o^)/メイン、サイド合わせて10回?くらいやり、フリートークも交えつつ、コンボ内蔵型ミッドレンジとの対戦経験を積ませて頂きました。やはり、強豪プレイヤーとの対戦は充実感があり、楽しかったですね( ^∀^)
さらに優勝者の方ともフリプ。同じデルバー使いであり、自分と地元が近い方でした。デルバー系としては独特なサイドボードを採用していました。デルバー目線での意見交換も出来て、有意義な対戦でした。
ここ最近は調子が良いかも?と思っていましたが、やはりまだまだ未熟でした。現在のデッキそのものは十分な手応えがあり、その強さを活かした使い方、考え方、駆け引きを読みきった思考力が足りていないのだと感じました。
ついに今日でGP千葉が終了しました。優勝はスニークショー、他トップ8に奇跡、エルフ、デスタク、ANT等があり、事前のメタから見ると奇跡以外は予想外な感じでした。
トータル15回戦以上をこなす対戦な訳ですから、決して運だけでなく、確かな実力を備えたプレイセンスがあって、その栄光を掴めたのだと思います。
私自身も見習って、より良いプレイヤーとなれるよう諦めずに、レガシーを楽しんで行きたいですね(^^)
アメレガ大須、GP千葉に参加された皆さん、お疲れ様でした。
長くなりましたが、ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
次回記事でGP千葉までのデルバー考察記事とか書いてみたいと思っています。では、また~。
コメント
色々と勉強になって、良い経験が出来ました。
>ひ 私も行くと思いますので、その時はよろしくお願いいたしますb